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血糖値測定器の値段と選び方

血糖値測定器の値段はどのくらいで、どんな機種を選んだほうが良いのでしょうか。

 

インスリンを投与されている人や糖尿病の症状が軽度ではない人は毎日何回も測る必要がありますのでランニングコストも気になります。

 

また測定器だけではなく、「センサー(電極)」、「ランセット(穿刺針)」の費用もかかります。

 

インスリン投与されている人は、血糖値測定器、センサー、ランセットは保険適用ですが、経口血糖降下薬を服用している人は保険適用外となります。

 

測定器の特徴を比較!

 

ここでは、入手可能なポピュラーな血糖値測定器の中で、保険適用外の値段で、センサー、ランセットを含めた費用とそれぞれの特徴をご紹介します。

 

名称

発売元

価格

重量

採血量

特長

ランニングコスト

フリースタイルライト

アボット
ジャパン

5554円 39g 0.3μL 軽量で、世界最小採血量 84円

プレシジョンエクシード

アボット
ジャパン

6800円 42g 0.6μL

表示窓が大きい、バックライト付き
βーケトン体測定に対応

144円
ケアファストC ニプロ 8300円 50g 0.5μL マルトースフリー、音声ガイド、カラー表示 128円

メディセーフミニ

テルモ 11300円 45g 1.2μL 取り扱いが容易。痛みが少ない 120円

ワンタッチ
ベリオビュー

ジョンソン&ジョンソン 9100円 105g 0.4μL カラー表示、採血量が少ない 139円
アキュチェックアビバ ロシュ・ダイアグノスティックス 6800円 62g 0.6μL センサーの単価が安い 70円

アセンシア
ブリーズ2

バイエル
薬品

10500円 102g 1.0μL センサーに手を触れない設計。本体がやや重い。 116円

 

私が使用したことがあるのは、「アキュチェックアビバ」と「フリースタイルライト」で、現在使っているのは「フリースタイルライト」です。

 

測定器は数年間使えますが、新機種もどんどん出てきますし、1万円以下なら買い替えも負担ではないと思います。私は新しもの好きなので数年に一回は買い換えるようにしています。

 

測定器の機能については厳しい基準に合格したものばかりですのでどれを選んでも外れはないと思います。

 

痛みが少ないのがおススメ

 

毎日使うものだからこそセンサー、ランセットの価格は安いにこしたことはありませんし、採血のときの痛みも少ないほうが良いに決まっています。

 

センサーの値段が安いのは「アキュチェックアビバ」と「フリースタイルライト」ですね。

 

痛みが少ないのは、私は使ったことがありませんが「メディセーフミニ」だと思います。

 

発売元のテルモはインスリン注射針の高い製造技術を持っており、中空針という中が空洞な針を採用しています。針を刺す面積が少ないため痛みを軽減できるとのことです。

 

また「メディセーフミニ」のランセットには針の露出はありませんので、誤って指を刺してしまう恐れがありません。実は私も針を誤って指を刺してしまったことが何回かあります・・

 

どんどん使いやすく改善されている

 

アキュチェックの「マルチクリックス」という機種は、6回分の針がランセットドラムに入っているので、穿刺のたびに針を取り替える必要はありません

 

また最近では、スマホに測定結果を自動転送して管理できるものや、センサー用のケースをスマホに取り付けて計測する測定器もあり、スマホで血糖値が管理できるようになっているものもあります。

 

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血糖値測定器はこのように使います