糖尿病を自力で改善したいあなたのための完全マニュアル

血糖値測定器はこのように使います

血糖値測定器「フリースタイルライト」を例にして使い方をご紹介したいと思います。

 

「フリースタイルライト」はコンパクトで痛みも少なく、何より採血量が世界最小の0.3μLでよいという優れものです。

 

パッケージはコンパクト

 

まず、箱はこんな感じです。中身は本体と解説書です。

 

そして別売りで「センサー(電極)」、「ランセット(穿刺針)」を購入しました。

 

テスターは専用のボトルに入っています。ランセットは箱の中にバラッっと入っています。

 

血糖値測定器一式はこのように専用のポーチに入ります。

 

専用ポーチは縦10cm、横13cm、幅3cmくらいでとてもコンパクトなので外出にもかさばらず便利です。

 

キャップを外す

 

さて、早速使ってみますが、まずフリースタイルライトショットミニ(穿刺器)の穿刺キャップを外します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして「ランセット(穿刺針)」を穿刺器の白い装着部分にはめ込み、針の先を覆う丸いキャップを外して、穿刺器のキャップを戻します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穿刺器についている調節ダイアルはショットの強さです。私の場合は「2」に設定しています。実際に試してみて、採血できるちょうどよい強さを探すことになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサーをセットする

 

次に測定器のほうに「センサー(電極)」を差し込みます。

 

測定器は最初に使うときは日付、時刻などの設定が必要になります。

 

センサーを差し込むと、しずくのマークがついて、スタンバイOKになります。

 

採血して測定する

 

そして穿刺器キャップの反対側にあるコックハンドルを引きます。採血したい場所に測定器の皮膚接触部を当て、リリースボタンを押すと、針が皮膚内に入りますので出血します。

 

測定器のセンサーの先の両脇にある黒い部分に血液を接触させます。約5秒後に測定器に血糖値が表示されます。

 

と、このような計測の流れです。

 

測定後は、針の先を覆う丸いキャップを針にスッポリと被せることができます。

 

ですから誤って指を刺してしまう危険は少ないと思います。(私は今まで一回もありません。)

 

測定後は一般ごみで

 

使用済みセンサー、ランセットは一般的に在宅医療廃棄物ということで、一般ごみとして捨てることが可能ですが、各市区町村の管轄下ですので、確認しておいたほうが良いでしょう。医療機関に持ち込んで処理してもらえることもあります。

 

皮膚の穿刺部分はよくマッサージをして消毒することになっています。

 

フリースタイルライトの場合、指先だけではなく手のひら、上腕、前腕、もも、ふくらはぎでも穿刺可能です。

 

指先で測定する場合は、よく特に流水で洗うようにしましょう。指先に糖分を含む食品がついていると糖分と血液が混じってびっくりするような高血糖値が出ることがあります。私もびっくりして指を洗って測定し直したことがあります。

 

測定結果は日時とともに記憶され、測定器のmボタンを押すと7日間の平均値が出てきます。cボタンを押すと、14日間、30日間の平均が出てきます。さらにcボタンを押すと保存されている個々の測定結果が出てきます。

 

参考情報

 

「フリースタイルライト」は、機種は同じですが、米国アボット・ラボラトリーズの日本法人であるアボットジャパンから発売されているものと、日本の医療機器メーカーであるニプロから発売されているものがあります。

 

値段ですが、測定器本体はアボットジャパンのものがネットではかなり安いのですが、センサー、ランセットは、薬局で購入できるニプロのものが手に入れやすいです。

 

ニプロから「フリースタイルライト」に適合するセンサー、ランセットが発売されています。
*このページの写真でご紹介したセンサー、ランセットはアボット社ものです。

 

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血糖値測定のコツ